ジュベルックの注入方法には、「医師の手打ち」や「水光注射」、「ポテンツァ(POTENZA)※審美治療機器」といった種類があります。
ジュベルックの手打ちと水光注射は、使用する注射器や、注入する部位などに違いがあります。
施術したい範囲や、改善したい肌状態によって、ジュベルックの注入方法を選ぶのが重要となります。
この記事では、「医師の手打ち」と「水光注射」の違いや、それぞれに向いた施術傾向を解説します。
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ジュベルックでの「手打ち」と「水光注射」の違い
ジュベルックの注入方法の、「医師の手打ち」と「水光注射」には、以下のように特徴の違いがあります。
施術方法 | 医師の手打ち | 水光注射 |
---|---|---|
使用機器 | 注射器 | ハイコックス等の美肌治療機器 |
施術範囲 | ピンポイント向き | 顔全体など広い範囲向き |
特徴 | 部位により薬剤注入量を変更可能 | 9本の針で一気素早く薬剤注入が可能 |
ダウンタイム | 1日~3、4日ほど | 3日~7日間ほど |
副作用 | 内出血や赤み 腫れ 稀に注入部位に結節ができる | 注入部の腫れや赤み 内出血 熱感、乾燥 かさぶた、他 |
医師の手打ちとポテンツァの違いを解説した記事もございます。
ぜひ参考にしてください。

ジュベルック、ピンポイントの注入には手打ちがおすすめ
医師の手打ちによるジュベルック施術は、お肌の気になる部分をピンポイントで対応可能です。
- お肌の凹み
- ニキビ跡
- 目の下
- おでこ
- 首
など、狙った部位にダイレクトに施術できます。
ジュベルックの手打ちメリット
- 目のきわなど、機械打ちでは難しい部位にも施術できる
- 薬液を余す事なく施術できる
- ジュベルックの注入量も調節しやすい
ジュベルックの手打ちデメリット
- 1針づつ注入していくため、痛みを感じる回数が多い
- 施術する技術や手間などから、料金が高め
痛みに関しては、麻酔の塗布や施術前のクーリングなどの対策で軽減していきます。
施術費用は、セット割引などのコースがあるクリニックもあるので、活用する事でおさえる事が可能です。
ジュベルック、短時間で顔全体なら水光注射がおすすめ
水光注射は、自動注射器を使用して、薬剤をお肌の気になる部位に直接届ける施術方法です。
9本の極細針で薬剤を注入できるので、広い範囲を短時間で施術する事が可能です。
主に皮膚の浅い層に作用して、肌のハリや弾力をブーストします。
水光注射のメリット
- 9本の極細針が付いた自動注射器で、短時間で一気に薬剤を注入可能
- 痛みが少ない(麻酔塗布も加味)
- 薬液によって出来る皮膚の凹凸(膨隆疹・読み方:ぼうりゅうしん)が早く無くなる
水光注射のデメリット
- 深い層にあるクレーターやニキビ跡には効果薄
- 目の上、際などは打てない
- 粘度(とろみ)のある薬液は打てない
リフスキンクリニックの手打ちジュベルック施術で的確アプローチ
医師による手打ちでの的確なジュベルック施術なら、リフスキンクリニックにお任せください。
こだわりの手打ちジュベルック施術|安全性、的確性、ホスピタリティ

LIF SKIN CLINIC(リフスキンクリニック)は、
- クリニックとしての高い知識と技術
- 前身である「エステサロン LIF麻布十番」で培われたホスピタリティ溢れる接客
などの特徴で、安全でその方に合ったジュベルック施術をご提案します。
- 丁寧なカウンセリング
- 注入箇所や施術回数の相談
- ダウンタイムや痛みの軽減に、こだわりの極細針を使用
気になる点や疑問点は、お気軽にご相談ください。