ピコレーザー後のおすすめケア3選|メイク・化粧はいつからできる?ダウンタイムはどれくらい?

ピコレーザー治療は、従来のシミ取りレーザー治療と比較して肌への負担を抑えながらシミやたるみ、肝斑などの改善ができる美容施術です。しかし、肌の状態や施術される方の体質により、赤みや腫れ、痛みなどが出る場合もあります。

ピコレーザーの効果を充分に引き出すためには「施術後の適切なケア(保湿や紫外線対策など)」が重要です。

この記事では、ピコレーザー施術後のケア方法やダウンタイム、いつからメイクや化粧をして良いのかなどを詳しくまとめました。これからピコレーザーを受ける方は、ぜひ参考にしてみてください。


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目次

ピコレーザーとは?従来のシミレーザー(シミ取り施術)との違いは?

ピコレーザーとは、従来のシミ取りレーザーとは異なり、熱ではなく衝撃波(光音響効果)によってメラニン色素を破砕・除去する美容施術です。

また、従来のシミ取りレーザーより照射時間が短く、肌への負担を抑えているところも特徴のひとつに挙げられます。

ピコレーザーの照射時間は1兆分の1秒(ピコ秒)、従来のシミ取りレーザーの照射時間は10億分の1秒(ナノ秒)です。

照射時間が短縮されることでつらいダウンタイムが軽減されるといったメリットもあります。

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ピコレーザー後のおすすめケア3選|紫外線対策や内服薬・外用薬

ここでは、ピコレーザー施術後の敏感になった肌へのケアを解説します。

それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

ピコレーザー後のスキンケア|保湿パックなど

ピコレーザー照射後の肌は、とても敏感で乾燥しやすくなっています

以下のようなスキンケアを試しながら肌へのダメージを軽減しましょう。

  • 十分な保湿(低刺激な化粧水や保湿クリームの使用)
  • 保湿パックの使用
  • 腫れや赤み、痛みがある場合はメイクを控える
  • 洗顔やメイクオフ時に肌をこすらない

なお、洗顔する際はピーリング効果のある洗顔料に気を付けましょう。

ピコレーザー後のスキンケアとしてもっとも重要なポイントは皮膚への刺激を防ぐことです。

ピコレーザー後の紫外線対策|日傘の活用など

ピコレーザー後に欠かせないのが紫外線対策です。

「施術部分の色素沈着」「肌の炎症」といった症状を防ぐために、以下の対策を欠かさないようにしましょう。

  • 保護テープを使用する
  • 日傘の活用
  • 低刺激な日焼け止めを使用する

肌の状態が落ち着くまでは、摩擦の原因となるマスク着用は避けたほうが無難とされています。

参考文献:環境省「紫外線・環境保健マニュアル2020」第2章 紫外線による健康影響
https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf

ピコレーザー後の内服薬・外用薬|医師に相談

ピコレーザー後、肌の状態などから必要な場合は、内服薬・外用薬が処方されるケースもあります。

タイプ名称働き
内服薬トラネキサム酸炎症を抑える
ビタミンC(シナール)メラニン色素の産生を抑える、シミを薄くする
ビタミンE(ユベラ)抗酸化作用で肌を整える
外用薬ハイドロキノンメラニン色素の合成を抑止する
トレチノン皮膚のターンオーバーを促進する
シミ・肝斑などで処方される主な内服薬・外用薬

肌の状態や体質も加味しての処方が重要なので、医師と相談の上、対策を行いましょう。

参考文献:厚生労働省「ビタミン主薬製剤」
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/01/s0117-9d24.html

ピコレーザー施術当日にメイクをしても大丈夫?

ピコレーザーでの施術後は、比較的すぐにメイク・お化粧をする事が可能です。

しかし、肌への負担が少なく、ダウンタイムも短めなピコレーザーでの施術であっても、肌は敏感になっています。
腫れたり赤みがある、痛みがある等の場合はメイクを控えましょう。

肌状態が落ち着くまで、かさぶたが出来るまではメイクを控える等、メイク・化粧に関して医師と相談しましょう。どうしてもメイク・化粧が必要な場合は以下の対策を参考にしてください。

  • 保護テープを使用する
  • 低刺激な化粧用品を使用する
  • すぐに落とせる化粧品を使用する
  • クレンジング時に肌を強くこすらない

ピコレーザー(ピコスポット・ピコトーニング・ピコフラクショナル)のダウンタイム

ピコレーザーでのダウンタイムは、照射の種類によって異なります。肌の状態などでもダウンタイムは変化していきます。腫れや赤み、痛みなどが想定よりも長引く場合は、医師に相談して適した対策を行いましょう。

照射種類ダウンタイム注意点
ピコスポット約2週間ほど照射部位の色が濃くなりかさぶたになり、剥がれ落ちる
(自分では剥がさないよう注意)。
ピコトーニングほぼ無し
(翌日には落ち着く)
レーザー出力が小さいため、ダウンタイムは最短。
赤みや腫れなどが出た場合も、施術後1週間ほどで収束する傾向。
ピコフラクショナル約1~3日ほど人によりニキビ状のブツブツ、毛嚢炎(もうのうえん)、点状出血が出る場合あり。
施術後1週間ほどで収束する傾向。
ピコレーザーの種類ごとダウンタイム

メイク・化粧は概ねかさぶたの上からでも問題なしとされますが、個人個人の肌の状態にもよるので施術した医師に確認しましょう。

どの照射タイプにも共通ですが、ピコレーザー後の肌は敏感になっているため、ダメージを与えないように心がけましょう。ダウンタイム中のメイクにOKが出ても、肌を強くこすらない事が重要です。

ピコレーザーでかさぶたになる・ならない肌状態の違い

ピコレーザーでの治療を行った後、施術部位がかさぶたになる、かさぶたにならないという状態の違いがあります。

ここでは、ピコレーザー治療でかさぶたになる・ならない場合の違いと注意点を解説します。

ピコレーザー施術後かさぶたになる

ピコスポットなどのシミ取りでレーザーを照射した後、ほとんどの場合、施術部位はかさぶたになります。

1週間~10日ほどで、かさぶたは自然に剥がれるので、自身で剥がすのは避けましょう。レーザー治療後の肌はとてもデリケートなので、紫外線や摩擦に注意しましょう。

ピコレーザー施術後かさぶたにならない

ピコレーザー施術後にかさぶたにならない場合にはいくつかパターンがあります。

  • ピコトーニングなどの低出力での照射で施術した
  • 気が付かないほど薄くかさぶたができた

いずれの場合も「かさぶたが出来なかったからレーザー治療が失敗している」という事ではありません。

ピコレーザー施術後にかさぶたができた、できていないどちらの場合も、経過に疑問点や心配がある場合は、医師に相談しましょう。重要なのは一人一人の肌状態と経過、それに適した対策です。

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ピコレーザー後のケアならリフスキンクリニック

ピコレーザー後に必要なケアは、リフスキンクリニックにおまかせください。

  • 日本人の肌質に合わせた最新のピコレーザー機を導入
  • クリニックの医療施術+前身であるエステ「LIF麻布」で培ったホスピタリティの組み合わせで施術前・後のケアを提供
  • トラネキサム酸などの美用内服薬も処方可能
  • 外用薬、コスメなどの相談
  • 通院が困難な方へのホームケアのご用意

ピコレーザーは、これまでのレーザー治療と比較して、お肌への負担が少ない施術が可能です。しかし、それでもピコレーザー施術後は、お肌は通常時と比べ敏感になっています。

クリニックとエステの両面から説明やアドバイスが可能なリフスキンクリニックでの、ご自身に適したアフターケア、セルフケアをサポートします。

ピコレーザーでシミを濃くしない対策、濃くなった場合の解決法を解説した記事もございます。
ぜひ参考にしてください。


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